こんばんは、Y.Hです。
4月も後半にさしかかったところで、こたえる今日の雪ですね。
以前から好きだった映画。
宮城県内でもいち早くフォーラム仙台とチネ・ラヴィータが営業を再開しました。
「映画を通して再生のきっかけを」という映画館のメッセージが強く伝わってきます。
そんな中、日本のみならず海外の映画に携わる皆さんから、温かいメッセージが届いています。
FILMMAKERS FOR JAPAN
悲しみや不安が襲う毎日に、少しでも支えになればと
各国の映画製作者の方々からのメッセージを見ることができるんです。
映画『パンドラの匣』の冨永昌敬監督は、ロケを行った南三陸町にふれ、
作品の中に何度も登場する「希望」についての言葉を寄せています。
当たり前のようにそこにあった宮城の街並み。
仕事で映画関係者の方々に会うたびに、自然と街並みがすぐそばにある「ちょうどいい街」だと誇りに思っていました。
県外から訪れるそういった皆さんの言葉に触れると、一層その大切さが感じられます。
FILMMAKERS FOR JAPAN では、日本を始めとしたアジア各国
アメリカやヨーロッパ、オーストラリアなど世界各国から温かい言葉が寄せられています。
ぜひご覧になってみて下さい。
http://filmmakersforjapan.com/
ところで皆さんは、映画に「ヒーローになる方法」が隠されていることをご存じでしょうか。
心理学では、スクリーンの中で活躍するヒーローを観ると、「自分もなれるかも!」という効果があるそうです。
スクリーンの中のヒーローはまるで、鏡のように映るんです。
それは例えば、キャプテン翼を見てサッカーを始めたり、箱根駅伝を見てランニングを始めたりといった感じ。
アクション映画を観た後のあのスカッとした感じも、これに近いのかもしれませんね。
これは映画や本、スポーツに限らず、例えばお父さん、お母さんが子どもにお話をすることでも効果があります。
余談ですが、地震発生当時、チネ・ラヴィータの入っているビルにいました。
その時の光景はあまりにも強烈で、これまで足繁く通っていた映画館になかなか足が向かいません。
今はとても寂しく思いますが、この鏡の効果はこれから何かの役に立つのではないかと思います。

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