題名を見て 高山(コウザン)に登る?と読んでしまった方もいるのではないでしょうか?
宮城県立美術館にて 3月28日(日)まで
『高山 登展』TAKAYAMA NOBORU MAKURAGI300が
開催されています。

2階のメインの展示では
その広いスペースの床や壁全体を使って
枕木や鉄ねじや パイプベッド ピアノ
水の映像や音楽を使った 壮大で堅固で柔らかな
造形美を楽しむことができます。
その中に自分を置いてみるのも
楽しみ方の一つだと思いますね! 
そう 高山登はタカヤマノボルという方で 東京と仙台を中心に活動されている芸術家です。
宮城教育大学や東京芸大で教授をされています。
枕木という身近にあるようで 実際には触れることのない 武骨なものが
アートになっていますので、自分でもできそうなと勘違いしてしまいますね。
なお、美術館に入場しなくても 玄関手前の右上のように中庭でも展示さ
れていますので近くへ行かれたら 是非ご覧になってください。
個人的には 館内で映写されていた 1970年代の展示会の映像で
『ある団地の一般道に面した幅5メートル奥行き3メートル高さ1メートルほどある
プール状の構造物に水道の蛇口をひねって 水を満々と貯め
満水になったところで 堰代わりにしていた板を突然!外して
歩道から車道まで大洪水にしてしまう!!』
というパフォーマンスが好きですね。

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