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宮城県の 仙台市の 青葉区の 壱弐参横丁のどれだけの人が知っているのだろうか?
芸術新潮1月号 創刊60周年記念特大号『わたしが選ぶ 日本遺産』

この↑↑本になんと 壱弐参横丁(イロハヨコチョウ)が
建築史家の五十嵐太郎氏によって取り上げられました。
その内容とは
反・日本遺産という題名で
『黒川紀章による中銀カプセルタワービルと仙台の壱弐参横丁は、擁護の声は
少ないが、最近気になっている消えそうなものだ。前者は・・・・・・・・・(中略)
壱弐参横丁も再開発によって壊される可能性が高い。かつては珍しくもない
昭和の風景だが、今や希少価値を持つ。空襲で焼かれた仙台にとっても、
気がつくと、街の記憶をになう古参の場所になった。
仙台を訪れた知人を連れていく、興味深い飲みの空間としても重要である。』
と書かれていたのです。
いわゆる『世界遺産』的な美しい風景や寺院や建物などの日本遺産ではなく
日本人が誇るべきものとして後世に残したいもの 個々人がその感性をもって
考えた『日本遺産』。
宮城県に 仙台に ほかにもあると思います。
たとえば X橋とか 泉質多種の鳴子温泉とか
気仙沼のふかひれとかでしょうか?
さて 壱弐参横丁の話題に戻ります。
この横丁には 服(子供服も)・アンティーク・パソコン用機材・お茶・雑貨・装飾品・
ラーメン・焼き鳥・和食・中華・朝鮮・イタリア・創作・居酒屋・健康食品・
バー・スナック・カラオケ等々のお店がひしめき合っています。老若男女多種再々の
オーナーらが多種多様なお店を それぞれの営業日・営業時間で経営してまして
同時刻に全店オープンすることはないというのも ここの特徴ですね。
ちょっと暗くて 入りづらそうに見える横丁ですけど、昭和の香り満載の
とっても温かい場所です。
そういうところが遺産でしょうか? 壱弐参横丁。

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