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単身赴任の私も たまには食べ物のことを書いてみます。
今回は 鯛焼きにチャレンジしてみました。
鯛焼きは数年前から何度目かの
ブームとなって、全国展開をして
いるチェーン店もあるようですね。
私が紹介するお店は地元のみなさんがご存じのお店だと思います。
仙台市の名掛丁近く愛宕上杉通りをはさんで二軒の鯛焼き屋さんがあります。
一軒目は毎日行列のできるお店 『仙台 鯛きち』さんです(右上の鯛焼き)
うす皮鯛焼きを売りにしていて お店の前を通る際には 香ばしい匂いに
毎回連れ込まれそうなって こちらが釣られる鯛になってしまいそうです。
ほんとうは鯛焼きに釣られる大間のマグロって感じですが・・・・。
餡は北海道産の小豆を使っていて
あとで紹介するお店と比べて味は少し甘めで 色も少し薄め
皮は確かに薄めでした。よくこの鯛焼きを紹介されてるブログにはパリッとしてる
と書いてありましたけど、パリッという感じはしなかったです。
今回は焼き立てで食べなかったせいかもしれないので、次回は焼きたてをその場で
いただこうと思います。
二軒目はさくら野の裏側にある 『鯛焼家 えにし』です。
名掛丁の路地に入って
ひっそりとした場所にあるお店です。
私は東京の麻布十番で働いていた
ことがありまして
その街の名物の一つが
『浪花家総本店』の鯛焼きでした。
昔流行った
およげ!たいやき君
のモデルとなったお店です。初めて『えにし』の鯛焼きを
食べたときに思い出した味が、その『浪花家総本店』の味でした。
出来たてはもちろん熱々でハフハフしながらでないと 食べられないほどです。写真の通り
餡が透けて見えるくらいのうす皮ですが、ふにゃふにゃせずにしかっりした触感ですよ。
一匹一匹丁寧に焼いてくれますので5分ほどは待つことは覚悟しなくてはなりません。
その5分間は結構楽しみで 皮の生地を型に流しこんだあとに 山もりの餡(8時間煮込んだ)
を入れて その上にまた生地をさらっとかけてから ふたをします。
これを1メートル弱の焼き台の左端において 焼き加減の順に右端へ移動していって
右端についたら ころっと一匹の鯛焼きが台の上にころがります。
と 書いてみますと どうも私は『鯛焼家 えにし』の鯛焼きのほうが好きであることが
バレてしまいますね。
評判や行列ではわかりませんので、仙台にお越しの際には この二軒の鯛焼きを
食べ比べてみてください。 粉雪舞う仙台 温かくて美味しい食べ物をどうぞ!!

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