今回は昔話です。
2008年12月から仙台で単身赴任生活しておりますが、
初めて宮城県に来た=駅でおりたのは
今から四半世紀以上前のことです。
まだ、東北新幹線も開通しておらず、工事中の時代でした。
その頃は東北以北へ電車で行くには東京駅発ではなく、上野発でした。
まさに『上野発の夜行列車・・・・♪』の時代。
はるか昔のことで、どうやって 宮城県まで来たのかは憶えておりません。
上野から急行に乗り、どこかで乗り換えて 着いたのが女川でした。
そして 女川港から船に乗り換えて 向かったのが江島(えのしま)。
なぜ、江島へ行ったかと記憶をたどると
湘南に自宅のある友人がおり
よく藤沢・片瀬江の島に 泳げないし・サーフィンもできないけどサーファーの格好で
通っていたころ・・・・・・・・
一日中スケートボードをしていて飽きたので
友人宅で 日本地図を見いた時に(なぜ日本地図を見ていたかは不明です)。
宮城県にも江の島があるのを発見!(大げさですが・・)
「おっ! こんなところに江の島があるぜ!!」
「俺の 江の島ってか!」
と とっても軽いノリで
確か 翌週には上野駅にいたと思います。
恥ずかしながら 「今の若いやつは・・・!」とご年配の方から言われていたころでした。
女川の港を出て 船酔いにならないうちに江島に到着
何の下調べもせずに 島へ渡ったのです。
ここまで来た目的は 湘南ではなしえなかった江島の主人公でした(お恥ずかしい・・)
しかし、現実は 島民数は百数十名
民宿が2軒(今は1軒)主として釣り人相手
ビーチパラソル広がる浜辺なし、
もちろん 女性の観光客などはどこにもいなかったのでした。
到着して数分でわかってしまいました。
そのかわり
民宿のお魚メインの食事の美味しさや島民の皆さんの穢れのない人情にふれ
手つかずの自然をゆっくりと楽しむことができました。
島の周囲の海は透明でコバルト色をしていて
沢山の種類の海鳥に感動した記憶があります。
結果としまして この島で心が洗われたのです。
この時 湘南の江の島と陸前の江島で同じ海パンをはいて撮った写真があります。
自分でいうのもなんですが全然雰囲気が違って 憑きものがとれたと言えるものでした。
大学2年生の夏の思い出。
これをきっかけに 東北のあちこちを旅するようになり
丘サーファーから卒業いたしました。

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